大災害 　　　地　震　　　　雷　　　　ゲリラ降雨 　　　　　　送電線切断　　　　　　　　送水路崩落 日本沈没　！！　　それは天災かそれとも人災か 地震のメカニズムを知るにはこちら　← 地球温暖化によるオゾン層破壊、エルニーニョ現象・・・ 異常気象は日本だけのことではなく地球規模で狂ってきています。 ７２時間サバイバル計画をご存知ですか？ 地震等の大災害に時、本格的な救援活動が開始されるまでに およそ３日後になるそうです。 ７２時間（３日間）は自力で乗り切り救助を待つだけの食料や救急道具を 事前に用意しておく必要があるわけです。 　災害にケガの原因となる要因 　■ビルの崩壊、ブロック塀の倒壊、天井や照明器具の落下　 　■窓ガラス、看板などの落下 　■タンス、食器棚、テレビなどの転倒 　■火災、電線の断線、パニック 　主な原因としては上記になります 　地震が起きたら 　■家にいるとき 　　テーブルの下に潜り込んで、まず、身の安全を図ります。 　　ライター、ロウソク、マッチなどはガス漏れの危険性がな 　　いことが確認できるまではけっして使わないでください。 　■高層ビルにいるとき 　　衣類や持ち物などで頭を覆い落下物から身を守っります。 　　慌てて出入口に殺到せず館内放送や係員の指示に従っ 　　てください。エレベーターは使用しないこと。 　■地下街にいるとき 　　衣類や持ち物などで頭を覆い落下物から身を守っります。 　　地下街は比較的安全といわれています。デマに惑わされ 　　ず非常放送や係員の指示に従ってください。 　■屋外にいるとき 　　ビルから離れてください。ガラスの破片や看板の落下や 　　ビルの倒壊の危険性があります。 　　垂れ下がった電線から離れてください。また、広い空地に 　　いる場合には、揺れがおさまるまではそこから動かないよう 　　にしてください。 　■車に乗っているとき 　　減速しながら左側に寄せて停止しください。 　　車は激しく揺れるかも知れませんが揺れがおさまるまでは 　　車内にいる方が安全です。 　　やむを得ず車を離れる場合には、ドアや窓を閉めカギを付 　　けたままドアロックをしないで避難します。 　　落下物、垂れ下がった電線、道路の崩壊などの危険に注 　　意してください。 防災サバイバルリュックサックセット 切り餅1袋 ナビスコリッツ１缶 懐中電灯１個 AMラジオ１個 森の水１�g１本 缶　詰　２缶 安全ライター１個 石鹸１個 マグカップ１個 タオル２枚 料理バサミ１個 ウエットティッシュ１個 マキロン１個 バンドエイド１箱 包帯１包み カット綿１包み その他 ローソク お　箸 ポケットティッシュ 軍　手 防災リュックセット1式 9,800円 お求めはメールでお問い合わせ下さい オプション 釜セット 焼き網 　地震がおさまったら 　■丈夫な靴に履き替えます。 　　危険のおそれがあるので、近道をしてはいけません。 　　 　■ラジオやテレビをつけて災害の最新情報を入手します。 　　 　■電話は真に緊急事態のときに限って使用します。 　　 　■車は使用しないでください。緊急車両の通行のために道路は開けてください